起業と起業家

みなさん一度は起業してみようと思ったことはありませんか？
起業することはとても難しいと思われたり、手間やお金がかかると思われがちなのですが、本当にそうなのでしょうか？

僕も起業してみたいと思ったものの、知識・ノウハウが全くないためになにから始めていいかわからないといったのが現状です。今もなおその状態が続いています。
そこで、今回は有名な起業家を紹介していきます。


出典 news.nicovideo.jp
孫正義さん

この人はみなさんもよくご存じの実業家、ソフトバンクグループ株式会社の代表取締役の孫正義さんですが、どのようにして起業したのでしょうか？

孫さんは１７歳で語学留学のために日本の久留米大学付属高校を中退し渡米、サンフランシスコフラモンテ高等学校の２年に編入しました。その後、３年、４年と飛び級。高校卒業検定試験に合格し、わずか３週間で退学。
１９７５年ホーリー・ネームズ・カレッジに入学、１９７７年にカリフォルニア大学の経済学部に編入。
１９７９年にはシャープに自動翻訳機を売り、得た資金１億円を元手にソフトウェア開発会社「Unison World」を設立。
日本帰国後の１９８１年には「日本ソフトバンク」を設立し、今に至る。


かなり途中を省きながら説明させていただきましたが、正直孫さんは経歴が凄すぎるために参考になりません。
しかし、インターネットが普及し始めた今日では、ネットビジネスを通して起業すれば家が職場だったら低コストで始められるのではないでしょうか？

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